九品仏その2・三仏堂

両手をヘソの下で組む上品(じょうぼん)、両手のひらを我々に向ける中品(ちゅうぼん)、右手を上げて左手を下げる下品(げぼん)の3種類。さらに、それぞれの指の組み方で上生(じょうしょう)、中生(ちゅうしょう)、下生(げしょう)の3種類があり、3×3=9種類の阿弥陀様が安置されています。
上品堂・中品堂・下品堂にはそれぞれ三体づつ安置されています。これが九品仏の名の由来です。

三仏堂
手前の屋根だけが上品堂、真ん中が中品堂、奥が下品堂。

上品堂
上品堂(「上品上生」「上品中生」「上品下生」の三体の阿弥陀如来像)

中品堂
中品堂(「中品上生」「中品中生」「中品下生」の三体の阿弥陀如来像)

下品堂
下品堂(「下品上生」「下品中生」「下品下生」の三体の阿弥陀如来像)

この記事へのコメント

  • どうも、和です。こちらも覗いてみました。
    実は高校時代からお寺好きなんです…。

    上品、中品、下品や上生、中生、下生は高校時代に何故か「生活教養」という科目で学びました。懐かしく思いコメントさせていただきました。

    失礼します。
    2005年12月29日 13:20
  • ブドリ

    和さん、こちらにも訪問して頂きありがとうございます。
    私も昔からお寺とかが好きで、ブログを始める→題材探しに歩き始める→寺社を歩き回ろうという感じでまわり始めました。あらためて仏像などを見ると奥の深さに驚かされます。
    いつもありがとうございます。
    2005年12月30日 22:18

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Tracked: 2005-11-05 09:51