桜神宮

今回は桜の季節にふさわしく世田谷区の桜新町にある桜神宮をお届けします。
東急田園都市線桜新町はサザエさんの町として有名なのでご存知の方も多いことでしょう。
桜新町の駅前の通りを駒沢方面へ歩くこと2、3分のところにあるのが桜神宮です。

沿革

明治十五年五月十五日に大中臣家の六十五代の後裔で伊勢神宮の(筆頭)祢宜であった芳村正秉が、「神社の神官は人を教え導いてはならない」という方向に政府方針を変更したことに危機感を抱き、神代より脈々と受け継がれる古式神道を蘇らせるためお祭りだけを行う神社でなく、お祭りもしながら人々に対する布教をもしっかりとできるように勅許を得て、教派神道十三派の一派を立てました。名称は伊勢神宮の禰宜時代に神託によって授かった「神習いの教」としました。以来、当宮は古式神道を受け継ぐ大神の宮として、また教えの本山として親しまれています。(桜神宮ホームページより)

ご祭神
天御中主神   古事記開巻第1の神

高皇産霊神   むすひの神
神皇産霊神   この両神と天御中主神が三柱の神で世の生成の大元を司る

伊弉諾(イザナギノ)尊  人の祖神、縁結びの神
伊弉冉(イザナミノ)尊

天照大御神(アマテラスオオミカミ) 伊勢内宮主祭神

豊受(トヨウケノ)大神       伊勢外宮主祭神

倭姫(ヤマトヒメ)大神       神宮ご鎮座の御杖代の神

国常立(クニノトコタチノ)尊     健康、福徳、開運の神
大国主(オオクニヌシノ)命
少彦名(スクナヒコナノ)命

鐃速日(ニギハヤヒノ)命      鎮魂、健康の神

底筒男(ソコヅツオノ)命      身滌、渡航の神
中筒男命(ナカヅツオノ)
表筒男(ウワヅツオノ)命

伊久魂(イクタマノ)大神      鎮魂の神

水天宮               安産の神

正一位稲荷大神           商売の神

菅原大神              学問の神

桜神宮鳥居なかなか見事な鳥居です。


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参道から本殿を臨むと左手に大きな桜の木があります。
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一般に神社参拝作法は二拝、二拍手、一拝ですが、大中臣神道の作法は四拝八拍手一拝とされています。四拝八拍手を現在用いているのは、伊勢の神宮と本教だけ。


桜神宮の桜1本だけでしたが見事な桜の木でした。


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