庚申塔16 世田谷区 奥沢神社

東急目黒線奥沢駅の直ぐそばに、室町時代に創建されたと言われる由緒ある奥沢神社があります。

奥沢神社 東京都世田谷区奥沢5丁目22番
祭神は倉稲魂之命
世田谷城の吉良氏の家臣大平氏が奥沢城を築くに当たり、世田谷郷東部の守護として八幡社を勘定したと伝えられる。

DSC10066.JPGこの神社の本殿の西の奥まったところにひっそりと稲荷社があり、その前に庚申塔が2基佇んでいます。


左側の庚申塔
DSC10068.JPG R0022178.JPG

享保3年(1718)戊戌(つちのえいぬ) 8月の建立であることがわかります。
正面金剛像と思われ、足元には邪鬼を踏みつけ、三猿像も彫られています。

DSC10067.JPG右側の庚申塔です。
綺麗に正面金剛像、足元の邪鬼、三猿が見えるのですが、年号不明


奥沢神社の入り口には昔の道標が立っています。
R0022179.JPG天明6年(1786)
正面上部には 如意輪観音坐像
右 品川 みち
左 めぐろみち
と刻まれています。


散策の活力になります。よろしかったらクリックして下さい。
カワイイブログランキングバナー デジカメ全般 - 写真


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック