これは明治以後、道路拡幅などで根津神社境内に納められたものです。
この案内板によると
『正面から左回りに刻まれた像、銘文をみると
@ 青面金剛・猿・鶏・寛文八戌申 (1668)駒込村・施主15名
A 観音像・庚申供養・施主12名
B 日月瑞雲・青面金剛・鬼・鶏・元禄五壬申 (1692)施主26名
C 日月・青面金剛・猿・延宝八庚申 (1680)願主1名
D 梵字・庚申供養・寛永九年壬申 (1632)都島馬米村・施主7名
E 日月・青面金剛・鬼・猿・駒込千駄木町・施主10名・宝永六巳 (1709)
この中でDの庚申塔は寛永 9年 (1632)の建立で区内の現存のものでは最も古い。
都内で一番古いのは、足立区花畑にある元和9年のもので、これより9年前の建立である。
青面金剛(しょうめんこんごう)とは、病魔・悪鬼を払う庚申信仰の「本尊」として祀られる。「猿」は庚申の神の使いとされ。見ざる・言わざる・聞かざるの三猿は、そのような謹み深い生活をすれば神の恵みを受けられるとされた。
(以下 略)』
とあります。
上にある順番に
根津神社 東京都文京区根津1−28−9
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トラックバック・ピープルにありがとうございます。こちらのブログはたまに見させていただいておりましたのびっくりしました。
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コメントありがとうございます。
私も庚申塔散策の参考にさせて貰っていたんですよ。
これからもよろしくお願いします。