三の酉 浅草鷲神社

11月28日は三の酉。そう酉の市の日です。 今回は浅草の鷲神社に行ってきました。 浅草の鷲神社の酉の市は現在の足立区花畑の大鷲神社と共に、江戸時代から続いていて、熊手屋さんと露店の総数は周辺までも含めて約210店になります。人手は毎年60万人を超える、最大規模を誇る酉の市です。 酉の市(酉の祭)は、鷲神社御祭神の御神慮を伺い、御神恩に感謝して、来る年の開運、授福、殖産、除災、商売繁盛を…

続きを読む

駒場公園

駒場公園は、加賀百万石(今の石川県)の当主だった旧前田家の前田利為侯爵駒場邸跡です。 京王帝都井の頭線駒場東大前駅から徒歩8分、東大駒場キャンパスのすぐ近くにあります。 現在の公園は、昭和42年に東京都が公園として開園したもので、昭和50年4月から目黒区に移管されました。 園内には旧前田公爵邸として使用されていた洋館と和館があり、見学範囲、見学時間は制限されているものの、一般に公開されてい…

続きを読む

庚申塔16 世田谷区 奥沢神社

東急目黒線奥沢駅の直ぐそばに、室町時代に創建されたと言われる由緒ある奥沢神社があります。 奥沢神社 東京都世田谷区奥沢5丁目22番 祭神は倉稲魂之命 世田谷城の吉良氏の家臣大平氏が奥沢城を築くに当たり、世田谷郷東部の守護として八幡社を勘定したと伝えられる。 この神社の本殿の西の奥まったところにひっそりと稲荷社があり、その前に庚申塔が2基佇んでいます。 左側の庚申塔   …

続きを読む

二の酉 新宿・花園神社

11月16日、己酉、二の酉です。 新宿にある花園神社の酉の市に行ってきました。 花園神社は、徳川家康の江戸開府(1603)以前から新宿の総鎮守として重要な位置を占めていました。徳川氏が武蔵野国に入った1590年より前に、大和吉野山より勧請されたとされています。 花園神社は寛永年代(1624~1644)までは現在の場所より約250メートル南、今の伊勢丹デパートの付近にありました。しかし、…

続きを読む

小石川後楽園 得仁堂

現在、文京区内にある「文京ふるさと歴史館」で特別展『徳川御三家江戸屋敷発掘物語-水戸黄門邸を探る-』が10月21日~12月3日まで開催されています。 それに伴って、小石川後楽園において、唯一の江戸時代から残る建造物『得仁堂』が特別公開されています。     小石川後楽園 得仁堂 概観 水戸光圀が18歳の時、史記「伯夷列伝」を読み感銘を受け、泰伯、伯夷、叔斉の木像を安置した堂です。…

続きを読む

一の酉 目黒・大鳥神社

ついにやってきました、冬の便りを告げる酉の市。 酉の市の祭りは11月の酉の日に開催されます。暦の巡り順によって最初の酉の日が11月の始めに来れば酉の市が3回、7日以降になれば2回となるわけです。 それで最初にめぐってくる酉の市を「一の酉」とか「初酉」と言い、2回目を「二の酉」3回目を「三の酉」と呼びます。 今年は11月4日が一の酉、11月16日が二の酉、11月28日が三の酉と三回あります。…

続きを読む

浅草時代祭

11月3日 浅草で時代祭が行なわれた。 平成元年から行なわれているというので今年で18回目。 もともとは京都で毎年行われている祭りを模してみようというところからはじまっているそうです。 京都の時代祭は京都の歴史をあらわす扮装をした人々が行列になって歩いていくのに対し、東京の場合は「京都」を「東京」に置き換え、「東京のあけぼの」に始まって、「在原業平」「源頼朝」「北条政子」「太田道灌」「…

続きを読む