庚申塔15 世田谷区 宇佐神社

宇佐神社 世田谷区尾山台2-11-3  祭神:応神天皇 境内には末社として稲荷神社(倉稲魂命)、御嶽神社(大己貴命・日本武尊・少彦名命)を祀っています。   宇佐神社の境内奥の小さなお堂の中に庚申塔が安置されています。 この庚申塔は寛延元年(1748)のものです。 写真を見るとわかるとおり十字架をもっているとても珍しいものです。 江戸時代のものですから、キリシタン禁令下…

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多摩川浅間神社

多摩川浅間神社(たまがわせんげんじんじゃ)  創建は鎌倉時代と伝えられています。  源頼朝が出陣のおり、北条政子が後を追いかけ、痛んだ足を休めるためこの地で治療をすることとなました。この地の亀甲山(かめのこやま)に昇ったら富士山が見え、富士山の浅間神社に手を合わせ、夫の武運長久を祈り、身に着けていた「正観世音像」をこの丘に建てました。これを地元の人々が「富士浅間大菩薩」と呼び尊崇しました。こ…

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八劔神社(葛飾区)

宝蔵院のすぐ隣にこじんまりとある神社です。 各地に八劔神社があり、八本の剣を神体あるいは祭神とするもののほか、スサノオ、大国主、日本武尊を祭神とするものなど様々あるので、この神社もおそらくこの流れを汲んだものと思われます。 全国的にも珍しい本格的な舞楽、雅楽が三年ごとの10月3日に奉納されます。 ちなみに今年が奉納される年でした。 舞楽とは奈良時代以降、中国から伝来した唐楽などと日本古来…

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奥戸 宝蔵院

宝蔵院 応永二年(1395)旱魃に悩む村人のために雨乞いの霊法を施して一躍有名に なった満空阿闍梨が開いた。天文七年(1538)里見・北条国府台合戦の余波を受けて焼 失したが、慶長十七年(1612)海運法師によって再建された。 詳細は葛飾区の地名の由来を参照下さい。 宝蔵院に関して葛飾の民話「式部薬師とつりがね」があるほど昔から語り継がれる鐘楼です。 楼の下にはその由来を記した作家…

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