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2007年04月23日

増上寺 徳川霊廟 その2

徳川霊廟内の宝塔を順番に紹介していきます。
並んでいる順番とは関係なく、徳川将軍の順番に紹介します。

1.2代将軍 徳川秀忠公夫妻
正面右側の宝塔(石塔)。
秀忠は徳川家康の第3子。天正7年(1579)に生まれ、寛永9年(1632)、54歳で逝去。台徳院廟に葬られました。
戦災で焼失する前は木造で大きいものであったが、現在は夫人崇源院と合祀(ごうし)されています。
院号 台徳院
2代秀忠 台徳院


2.6代将軍 徳川家宣公夫妻
正面左側の宝塔(青銅製)。夫人天英院と共に合祀されています。
家宣は家光の三男綱重の子として寛文2年(1662)に生まれる。将軍職わずか3年にして病に倒れ、正徳2年(1712)、51歳で逝去。
院号 文昭院
6代家宣文昭院


3.7代将軍 徳川家継公
右側の一番奥の宝塔(石塔)。
家継は家宣の第3子として、宝永6年(1709)に生まれる。父家宣の逝去とともにわずか3歳で将軍職についた。家継は元来病弱で、正徳6年(1716)、わずか8歳で逝去。
家継の有章院霊廟は二天門のみ戦災からまぬがれました。
院号 有章院
7代家継有章院


4.9代将軍 徳川家重公
右側真ん中の宝塔(石塔)。
8代吉宗の長子として、正徳元年(1711)に生まれる。49歳で将軍職を譲り、宝暦11年(1761)、51歳で逝去。
院号 惇信院
9代家重惇信院


次に続きます。

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2007年04月11日

増上寺 徳川霊廟 その1

以前、芝・増上寺を訪れた記事「芝・増上寺その8」で紹介した徳川霊廟ですが、 4月2日〜8日の花まつりまで「春の特別行事」の一環として、徳川将軍家墓所の特別公開が行なわれていました。
折りしも東京に19年ぶりに4月の雪が舞ったその日、雪の降る直前に見学に行ってきました。

徳川家霊廟
 増上寺は東京上野の東叡山寛永寺(天台宗)と共に徳川将軍家の菩提寺で、当山に埋葬されているのは、二代秀忠公・六代家宣公・七代家継公・九代家重公・十二代家慶公・十四代家茂公の六人の将軍のほか、崇源院(二代秀忠公夫人)、皇女和宮さま(十四代家茂公夫人)ら五人の正室、三代家光公側室桂昌院(五代綱吉公実母)はじめ五人の側室、及び三代家光公第三子甲府宰相綱重公ほか歴代将軍の子女多数が埋葬されています。旧徳川将軍家霊廟は御霊屋ともよばれ、増上寺大殿の南北(左右)に立ち並んでおりました。墓所・本殿・拝殿を中心とした多くの施設の数々からなり、その当時の最高の技術が駆使された厳粛かつ壮麗な霊廟は、いずれも戦前国宝に指定されていましたが、昭和二十年三月十日に北廟六十八棟被災、五月二十五日に南廟二十八棟被災、二度にわたる空襲直撃でほとんどが焼失し、わずかに残った建物もその指定を解除されました。(増上寺HPより)

鋳抜門・閉普段はこのように閉ざされている鋳抜門。


鋳抜門・開鋳抜門が開かれ、見学することが出来ました。東京タワーはいつも上から眺めていたのですね。


霊廟内には宝塔が立ち並び、埋葬されているのは、2代秀忠、5代将軍兄弟の綱重、6代家宣、7代家継、9代家重、12代家慶、14代家茂の6人の将軍の他、女性では将軍正室として2 代秀忠夫人崇源院、6代家宣夫人天英院、11代家斉夫人広大院、13代家定夫人天親院、14代家茂夫人静寛院の5人、将軍の側室としては3代家光の桂昌院、6代家宣の月光院など5人、その他、将軍の子女を含む計38人

徳川霊廟内鋳抜門の中、つまり霊廟内は左右に3基ずつ、正面に2基の計8基の宝塔が配置されています。


奥から見ると
徳川霊廟配置1 徳川霊廟配置2


次回、宝塔をご紹介いたします。

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2007年04月02日

桜神宮

今回は桜の季節にふさわしく世田谷区の桜新町にある桜神宮をお届けします。
東急田園都市線桜新町はサザエさんの町として有名なのでご存知の方も多いことでしょう。
桜新町の駅前の通りを駒沢方面へ歩くこと2、3分のところにあるのが桜神宮です。

沿革

明治十五年五月十五日に大中臣家の六十五代の後裔で伊勢神宮の(筆頭)祢宜であった芳村正秉が、「神社の神官は人を教え導いてはならない」という方向に政府方針を変更したことに危機感を抱き、神代より脈々と受け継がれる古式神道を蘇らせるためお祭りだけを行う神社でなく、お祭りもしながら人々に対する布教をもしっかりとできるように勅許を得て、教派神道十三派の一派を立てました。名称は伊勢神宮の禰宜時代に神託によって授かった「神習いの教」としました。以来、当宮は古式神道を受け継ぐ大神の宮として、また教えの本山として親しまれています。(桜神宮ホームページより)

ご祭神
天御中主神   古事記開巻第1の神

高皇産霊神   むすひの神
神皇産霊神   この両神と天御中主神が三柱の神で世の生成の大元を司る

伊弉諾(イザナギノ)尊  人の祖神、縁結びの神
伊弉冉(イザナミノ)尊

天照大御神(アマテラスオオミカミ) 伊勢内宮主祭神

豊受(トヨウケノ)大神       伊勢外宮主祭神

倭姫(ヤマトヒメ)大神       神宮ご鎮座の御杖代の神

国常立(クニノトコタチノ)尊     健康、福徳、開運の神
大国主(オオクニヌシノ)命
少彦名(スクナヒコナノ)命

鐃速日(ニギハヤヒノ)命      鎮魂、健康の神

底筒男(ソコヅツオノ)命      身滌、渡航の神
中筒男命(ナカヅツオノ)
表筒男(ウワヅツオノ)命

伊久魂(イクタマノ)大神      鎮魂の神

水天宮               安産の神

正一位稲荷大神           商売の神

菅原大神              学問の神

桜神宮鳥居なかなか見事な鳥居です。


R0026908.JPG R0026909.JPG

参道から本殿を臨むと左手に大きな桜の木があります。
R0026914.JPG


R0026911.JPG
一般に神社参拝作法は二拝、二拍手、一拝ですが、大中臣神道の作法は四拝八拍手一拝とされています。四拝八拍手を現在用いているのは、伊勢の神宮と本教だけ。


桜神宮の桜1本だけでしたが見事な桜の木でした。


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2007年03月14日

庚申塔22 品川区 戸越八幡

今回は品川区戸越にある戸越八幡神社の狛犬の庚申塔です。

戸越八幡神社
品川区戸越2-6-23
御祭神:誉田別命(ほんだわけのみこと、応神天皇)

R0026040.JPG戸越八幡神社鳥居
意外と奥まったところにひっそりと佇んでいる神社です。


R0026033.JPG戸越八幡社殿です。
この両脇にある狛犬が庚申塔です。


R0026035.JPG R0026037.JPG

以下、戸越八幡神社のホームページより

戸越八幡神社石造狛犬
品川区指定有形文化財
指定 昭和53年11月22日(有形民俗第5号)

この狛犬は、延享三年(1746)に、戸越村の村民がお金を
出し合って当社に奉納したもので、区内では最も古いものである。
この頃、各村落には庚申講が結成されていたらしく、本村や平塚
の庚申講が中心となって狛犬の造立が進められたことが銘文に
よってわかる。
また、左右の台石の各三面に刻まれた二百七名の人名によって、
当時の戸越村を構成していた村民のほとんどの氏名が把握でき、
大変貴重なものである。

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2007年02月18日

庚申塔21 世田谷区 等々力不動

今回は世田谷区の等々力渓谷にある等々力不動の庚申塔

「等々力不動」 世田谷区等々力 1- 22
東急大井町線等々力駅を出て、環状八号線を渡るとすぐ右手にあります。また、等々力駅の近くにある等々力渓谷入り口から渓谷沿いに歩いてくると不動の滝があるのですぐにわかります。
等々力不動尊は瀧轟山明王院と称し、真言宗智山派 、満願寺の別院です。 関東三十六不動霊場十七番札所

R0025041.JPG目黒通り沿いにある山門です。


R0025037.JPG山門を入ってすぐに左側にある小さな社に庚申塔が安置されています。


R0025039.JPG年不詳 板駒型  青面金剛 一鬼・三猿

 
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posted by ブドリ at 21:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 庚申塔 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

初不動 深川不動尊

28日は不動尊の縁日の日、そして今日は1月28日なので今年最初の不動尊の縁日なので初不動でした。

そこで深川にある「成田山 深川不動堂」に行ってみました。

関東三十六不動霊場二十番札所
真言宗 智山派 深川不動堂
成田山新勝寺東京別院
深川不動堂
電車・バス
営団地下鉄東西線・門前仲町駅より100m
JR総武線・錦糸町駅前より都バス(都07)門前仲町行きにて不動尊下車すぐ。

R0024508.JPG深川不動堂の本堂とその後ろの内仏殿です。


R0024507.JPG深川不動堂の空
家を出る時はまだ青空だったのですが、着いた時にはこのように雲が広がっていました。


R0024510.JPG不動堂前の参道には所狭しと屋台が並び、行き交う人も多く賑わっていました。


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2007年01月22日

庚申塔20 目黒区 大円寺

今回は目黒区にある大円寺の庚申塔

「大円寺」 目黒区下目黒1-8
東急目黒線目黒駅を出て、行人坂を下るとすぐ左手にあります。
この寺は寛永元年(1624)出羽三山の湯殿山の大海法印が大日如来を祀り、修験道場を開いたことに始まるそうです。

R0024363.JPG
庚申塔は門を入ってすぐ右手に3基並んで立っています。


R0024364.JPG R0024365.JPG

寛文7年(1667) 板碑型 文字「爲奉供養庚申塔二世安楽」三猿 

R0024366.JPG R0024367.JPG

R0024372.JPG R0024373.JPG

貞享元年(1684) 笠付型 日月「ウーン 奉供養青面金剛」三猿 
この庚申塔は側面に「三界萬霊等」「南無阿弥陀佛」と彫られているので供養塔として立てられたものでしょう。

R0024368.JPG R0024369.JPG

寛文8年(1668) 板碑型  文字「アーンク 奉供養庚申二世安楽祈所」三猿  
 

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posted by ブドリ at 12:26| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 庚申塔 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

庚申塔19 大田区 南千束

今回は洗足池の近くにある庚申塔と馬頭観音をお届けします。

「庚申塚」(大田区文化財)
  東京都大田区南千束2-29-2(道路脇)

東急池上線洗足池駅の目の前にある洗足池から中原街道を、多摩川方面に行くと、そんなに離れていないところに「庚申塚」があります。
案内板によると元は延宝6年(1678年)に建てられ、文化11年(1814年)再建されたものだそうです。

DSC16050.jpg DSC16053.jpg


角柱型に文字を刻んだ庚申供養塔は江戸時代後期によく見られるもの。
この庚申塚は、道しるべを兼ねて建てられたもので、塚の右側に、「従是九品仏道」と書いてあります。


「馬頭観音供養塔」(大田区文化財)
  大田区南千束2-2-7(妙福寺)

洗足池のほとりにある妙福寺に馬頭観音供養塔があります。
飼い馬の健康とめい福を祈って。 天保11年(1840)に、馬込村千束の馬医師や馬を飼っている人々が、飼い馬の健康と死後のめい福を祈る目的で建てました。
DSC16035.jpg


また、この馬頭観音は道標を兼ねていて、「北 堀之内 碑文谷道」「東 江戸中延」「西 丸子稲毛」「南 池上 大師道」とあります。
銘板からすると、昔は中原街道と碑文谷−池上を結ぶ道の交差する点に建てられていたものと推定でき、民有地に移された後、平成13年に現在地に移されたそうです。
DSC16037.jpg DSC16036.jpg DSC16038.jpg


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posted by ブドリ at 10:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 庚申塔 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

箱根駅伝

新春恒例「箱根駅伝」
今年は第83回になるんですね。

いつもはテレビで見ていたのですが、昨年から品川駅辺りで撮影を始め、今年も第1区八つ山橋の手前で撮影してきました。

DSC14681.JPGスタートから飛び出した東海大学の佐藤祐樹
この辺りではやくも独走状態!


DSC14692.JPG東海大学を約30秒差で追う東洋大学の大西智也
この後もまた差がついてる!


DSC14711.JPGトップ東海大学から2分遅れで集団が通過。
これでこの地点も全ての大学が通過。


どの大学も最後までタスキをつなげ!

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posted by ブドリ at 11:36| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

羽子板市

12月17日〜19日は江戸の年末恒例の行事、浅草 羽子板市です。
今年も昨年に引き続き撮影に行ってきました。
今年は初日の昼間、しかも日曜日だったので沢山の人で溢れていました。

羽子板の起源は、古くは「邪気を跳ね返す板」として女の子の成長からを願う風習からきています。

DSC13317.JPG浅草はもう年末の風景。
年の瀬のじゅんびに足早です。

DSC13325.JPG DSC13362.JPG


昔から続く羽子板もとても鮮やかで艶やか。
DSC13321.JPG DSC13330.JPG


DSC13352.JPG今年を代表する人気者の羽子板が並ぶのも名物ですね。


今回はあまりに人が多くて、一本締めのところに近寄れずにその写真はありませんが、高らかに一本締めの音が響いていました。

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posted by ブドリ at 22:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 風物詩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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