並んでいる順番とは関係なく、徳川将軍の順番に紹介します。
1.2代将軍 徳川秀忠公夫妻
正面右側の宝塔(石塔)。
秀忠は徳川家康の第3子。天正7年(1579)に生まれ、寛永9年(1632)、54歳で逝去。台徳院廟に葬られました。
戦災で焼失する前は木造で大きいものであったが、現在は夫人崇源院と合祀(ごうし)されています。
院号 台徳院
2.6代将軍 徳川家宣公夫妻
正面左側の宝塔(青銅製)。夫人天英院と共に合祀されています。
家宣は家光の三男綱重の子として寛文2年(1662)に生まれる。将軍職わずか3年にして病に倒れ、正徳2年(1712)、51歳で逝去。
院号 文昭院
3.7代将軍 徳川家継公
右側の一番奥の宝塔(石塔)。
家継は家宣の第3子として、宝永6年(1709)に生まれる。父家宣の逝去とともにわずか3歳で将軍職についた。家継は元来病弱で、正徳6年(1716)、わずか8歳で逝去。
家継の有章院霊廟は二天門のみ戦災からまぬがれました。
院号 有章院
4.9代将軍 徳川家重公
右側真ん中の宝塔(石塔)。
8代吉宗の長子として、正徳元年(1711)に生まれる。49歳で将軍職を譲り、宝暦11年(1761)、51歳で逝去。
院号 惇信院
次に続きます。
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